相互リンク集 Powered By 画RSS
とある学校の授業中、まじめに授業を聞いていた生徒達の視線は黒板からいつの間にかとある一点に集中していた。視線の集まる先は生徒憧れの美人女教師・花村いずみのお尻だった。机を縫う様に移動するいづみの後ろ姿に、生徒達はみな授業そっちのけで淫らな妄想を繰り広げるのであった。そんな事とは知らない教師いづみ、しかし彼女もまた火照った身体をひとりオナニーで慰めるのであった。だがその現場を生徒の一人が偶然にも目撃してしまい…教師と生徒のイケナイ関係に発展しつつある教室の風景をご堪能あれ。
知らない大人についていってはいけません、なぜなら何をされるか分かったものじゃないから…時刻は夕方、車を走らせるマダム涼子の眼がサングラス越しにキラリと光る。学校帰りの少年をターゲットに決めた涼子は気さくに少年へと話しかける。警戒心をあらわにする少年を言葉巧みに車の中へと誘導し、その場を走り去る。人気のない場所で車を止めた涼子は、不安そうな顔をする無垢な少年の若い性を貪るのだった。そして日は変わり、回覧板を届けにきた少年をリビングへと強引に通す涼子。そそくさと帰ろうとする少年を引き止める涼子は…
まだまだ目の離せない我が子と共に団地で暮らす美しき未亡人・祥子。ある朝、息子の学校の見送りと共に現れた生協の青年。男のカラダを長い事味わっていなかった祥子は青年の逞しい体つきを見てどちらからともなく抱き合い濃密な絡み合いへと発展していく。あくる日、尿意を催した息子を公衆便所に連れて行った祥子はそこに現れた労働者のオトナの肉棒を目の当たりにする。子供がいるのに思わずチラ見してしまった祥子、家に戻ってもその時の光景が目に焼き付いて離れない。後日、淡い期待を抱いて再度公衆便所を訪れる祥子の姿が…
前回、前々回と好評を博した『透明な息子』2作品。そんなファン待望の透明シリーズ第3弾は『透明な生徒』でお送りします。恐ろしく存在感の薄い少年。学校へ登校しても誰にも存在を認知されない事にため息をつく少年。だが何をやっても誰にも気付かれていないという事に味をしめた少年は、担当教師である女教師千里へ淫らな悪戯を試してみる。何をやっても自分のした事が周囲から認知されない事をいい事に、千里への悪戯は徐々に大胆なものへとエスカレートしていく…!