相互リンク集 Powered By 画RSS
貞淑なる美人奥様・涼子は、昼下がりの午後テラスにて優雅にお茶を楽しんでいた。その満足げな表情も息子が帰宅すると同時に曇る。息子は結婚した夫の連れ子であり、血の繋がりが無い義理の息子だった。その息子にいい様に弄ばれる涼子。彼女の想像していた幸せは彼の暴虐ぶりによって無惨にも打ち砕かれるのだった。父親の与り知らぬところで涼子のむっちりと熟れたカラダを前に、息子は恥辱的な命令を次々に出し義母の痴態を心から楽しむのであった…
お酒を飲むと突然泣いたり怒ったり笑ったり…その変化ぶりには色々あるけど途端にエロくなる困った酒癖、その名もエロ上戸。貞淑で上品な妻として名の通っているゆみは、どうも酒を飲んだ次の日に夜の記憶がすっぽりと抜け落ちているようだ。義弟に問いただすも、彼はどこか落ち着かない様子で答える。それもそのはず、昨夜近所の奥様達との食事会でべろんべろんに酔って帰ってきたゆみは酔った勢いで義弟を押し倒していたのだった。あまりにも酒癖の悪いゆみを見かねた義弟は、彼女に対して禁酒命令を出すのだが…
今日も仕事に出かける夫を玄関先まで見送る貞淑な妻、舞。夫が出て行くのと入れ違いに同じ建物に住む青年が顔を出す。2人になったとたん微妙な空気が流れ、気まずそうにする舞のカラダを背後からまさぐる青年。むっちりとした尻肉がこぼれそうなデニムをこれでもかと鷲掴みにして舞の尻を嬲る。身悶えする舞は抵抗するも抗えないこの状況を嘆くばかりだった。舞がこのような関係に陥ってしまったのは、青年によって計算されたある計画から始まったのだった…