相互リンク集 Powered By 画RSS
夫を亡くしてから1人暮らしをしていたゆかり。しばらくして甥の誠一・良二を下宿させることになって家はたちまち賑やかさを取り戻す。しかし身体は否応無く寂しさを覚えてしまうが、亡夫が好きだった腋毛を残すことで操を立てていた。ある日、思いつめた様子で良二が帰宅してきた。訪ねてみると「おばさんの腋毛が気になって仕方ないんだ」と良二は告げてくる。突然の告白に戸惑いながらも理由を聞くゆかりだが…。
26才のまだピチピチとした体をもてあます未亡人。夫に先立たれて間もないDPE屋の女主人民子は、夜な夜な一人寝の淋しさに悶えていた。民子は、年はとっても色気だけは盛んな姑の鈴代、ニキビだらけの予備校生で、毎晩民子の写真を見てオナニーにふける義弟の公次の二人を食わしていかなければならなかった。ある日、民子はアベックの客から、二人の愛の証しにあれをしているところを記念撮影してくれと頼まれる。
夫を事故で亡くして5年。娘の明日香も結婚して幸せな毎日を過ごしていた母・真由美。だが、娘にも言えない秘密を胸に抱えたまま過ごす日々に心は疲れ果てて…。寂しさから亡き夫の面影を娘婿・孝則に重ねてしまい、いけない事と知りつつも密かに関係を持ってしまう。その場限りの激しい交わりに女の悦びを思い出した真由美の肉体は、無意識に孝則を想い、自らを慰めるのだが…。